2024年

蛍光灯照明が残っていた2階オフィスおよび食堂のLED照明化工事を実施

2022年

資源削減を目的に、出荷用梱包箱内で使用する緩衝材削減の見直しを図り、従来の発砲スチールからエアチェーンに材料変更し緩衝材体積従来比-60%減を実現し、それに伴って製品の出荷用梱包箱の小型軽量化を実現し、紙資源削減を実施

2022年

資源削減を目的に、出荷製品に添付される付属品用梱包箱の種類削減の見直しを図り、従来6種類あった付属品用梱包箱を1種類に共通統合化の変更を行い、紙資源削減を実施

2021年

資源削減を目的に、出荷製品に添付される付属品用梱包箱の種類削減の見直しを図り、従来6種類あった付属品用梱包箱を1種類に共通統合化の変更を行い、紙資源削減を実施

2020年

資源削減を目的に、主要製品であるベンチトップ型電子負荷の出荷用梱包及び内装材の見直しを図り、従来のコービューからエペランへの内装材変更及び梱包箱の外形・質量変更を行い、梱包箱体積従来比-50%減、梱包箱質量従来比-59%減を実現し、紙資源削減を実施

2020年

資源削減を目的に、製品添付される取扱説明書(マニュアル)の電子化(ペーパレス化)を全製品に適用変更し、紙資源削減を実施

2017年

使用エネルギー削減を目的に、社内での製品受入・出荷試験の見直しを図り、製品の一部から従来発熱が多いドロッパー回路の抵抗負荷の置換で当社の電力回生(最大90%)型の回生型電源や回生型電子負荷に試験器材を変更し、使用電力量削減を実施

2016年

使用エネルギー削減を目的に、高効率空調設備への全面更新、LED照明化、有圧換気扇設備導入の排気による熱源低減、試験エリアの熱源分離の日吉事業所改修工事を図り事業所全体の使用電力量削減を実施

有圧扇廃棄による試験エリア
試験エリアと分離した抵抗負荷室
2013年

資源削減を目的に、一部製品を対象として製品添付される取扱説明書(マニュアル)の電子化(ペーパレス化)を開始し、紙資源削減を実施

2011年

使用エネルギー削減を目的に、電気自動車普及促進プロジェクトの「エコミッション」にスポンサーとして参加協力し、プラグインハイブリッド電気自動車と充電器間に挿入して充電状況が判る電力モニター「ワットチェッカーPHV」を当社で開発しプロジェクトに供与した

2011年

CO2削減を目的に、当社の本社(現商品センター)を屋上緑化して屋上庭園を完成させ、緑化面積増を実施

2009年

環境方針を策定【詳細