2020-11-10 / 最終更新日 : 2024-02-07 pe_admin 製品機能紹介 単相3線オプションを利用したローコストマルチ出力大容量三相交流電源 特長 関連製品 大容量プログラマブル交流電源「6300シリーズ」
2020-11-10 / 最終更新日 : 2024-02-07 pe_admin 製品機能紹介 三相4線出力方式による世界各国(ワールドワイド)の電源電圧再現方法 特長 関連製品 大容量プログラマブル交流電源「6300シリーズ」
2020-09-28 / 最終更新日 : 2024-02-08 pe_admin 製品機能紹介 既設AVR(自動電圧調整器)からの交流電源の切替メリット AVR(Auto voltage Regulator:自動電圧調整器)は電圧安定と周波変換を目的に使用され、電圧可変が必要となった場合、スライダックを追加し、低コストにVVVF電源を構築することができ、既設設備に導入されております。コストメリットは非常に高いのですが、2つの製品を組合わせる為、大型化となり設置スペースの確保が問題となります。 6300シリーズは、AVR+スライダックと納入コストで同等で、さらに小型になるメリットがあります。既設更新時に課題となる設置スペース問題において、回答の一つとして提案可能です。
2020-06-19 / 最終更新日 : 2024-02-08 pe_admin 製品機能紹介 電子負荷を利用した高周波直流リップル重畳電源 製品情報 *記載されている情報は、改良等により予告なしに変更されることがあります。最新の製品情報につきましては、当社までお問い合わせ頂けますようお願い致します。
2020-04-14 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 製品機能紹介 レガシーIF(RS-232C)を利用した従来試験設備の流用 製品情報 プログラマブルリニア交流電源「6700シリーズ」
2018-03-23 / 最終更新日 : 2023-09-04 pe_admin 製品機能紹介 三相400Vを超える電圧の設定 当社交流電源の出力は三相4線式となっており、出力の最大電圧(相電圧)は300V となります。 これに対して三相電源を必要とする多くの機器は三相3線式となっております。このような場合、以下のような点を考慮すれば三相4線から三相3線の機器に電源供給することが可能です。
2018-03-22 / 最終更新日 : 2023-09-08 pe_admin 製品機能紹介 省スペース大電流交流電源 交流電源の大容量化には、マスタースレーブ機能を用いて並列動作させることで大容量化する方法が一般的でした。しかし複数台の交流電源を並列化させることが必要なため、当然ながら台数分のスペースが必要になり、設置場所を確保するのも大変です。これに対して大容量向けの容量別にラインナップされた交流電源を使用すれば、省スペース及び低コストにて導入することができます。
2018-03-22 / 最終更新日 : 2021-10-11 pe_admin 製品機能紹介 交流電源の周波数ディレーティング 6300/6500シリーズ交流電源は、オプションで最大500Hzまでの周波数を出力することが可能となりますが、周波数が高くなると内部素子の発熱により出力容量が制限されることがあります。これは「周波数ディレーティング」と呼ばれるもので負荷条件によって下図のような特性となっており、ご使用の際は注意が必要です。
2018-03-22 / 最終更新日 : 2024-10-23 pe_admin 製品機能紹介 単相交流を三相交流にする方法(交流電源による相変換) 三相電源は大型産業機器の運転に必要ですが、実験室やオフィスでは通常配電されていません。その場合、配電工事や配線の延長が必要となりますが、交流電源400XACシリーズを使用することで、単相電源しかない環境でも三相電源を構築できます。これにより、工事を行わずに三相電源が必要な機器を稼働させることが可能です。