2021-06-30 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 製品機能紹介 LN-300A電子負荷を用いた最適な高速電流応答の実現方法 特長 関連製品 ハイエンド多機能電子負荷装置「Load Stationシリーズ」
2021-06-16 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 半導体(パワーデバイス)試験 電子負荷を用いた半導体レーザや光源LED向けパルス電流発生装置 半導体レーザ(LD)や光源用LEDの駆動には、パルス電流(矩形波)による制御が必要となります。特に半導体レーザでは、μsオーダーの電流パルスを発生させる専用の駆動電源が必要でした。電子負荷LoadStationシリーズは、1μsの電流パルス幅を汎用電源との組合せで再現することが可能です。
2021-06-09 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 系統/スマートグリッド/太陽電池試験 構内回生を利用したパワエレ機器試験時のCO2削減方法 電力系統は一般的に動力(三相3線200V)と電灯(単相3線200V)の2つに分けられ、オフィスや工場へ配電されております。電灯系統はその名の通り照明やオフィス機器、PC機器などに使用される為、大きな電力を消費しません。その為電灯系統へ回生してしまうと、逆潮流が発生し、電力会社の配電網へ電力を回生してしまいます。 交直両用回生電子負荷は、動力系統へ構内回生運転と交流・直流どちらでも使用することができる為、熱が発生しない次世代抵抗負荷として、CO2削減に貢献可能です。
2021-05-12 / 最終更新日 : 2024-04-22 pe_admin 製品機能紹介 リップルノイズノイズ測定機能を搭載した電子負荷装置 特長 関連製品 直流電子負荷「Load Stationシリーズ」
2021-04-26 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 製品機能紹介 PWM出力(~15KHzキャリア周波数)に対応した大容量三相回生交流電子負荷 特長 関連製品 交流回生電子負荷「Ene-phantシリーズ」
2021-04-21 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 燃料電池(FC)試験 燃料電池ショートスタック評価に最適な交流重畳用電子負荷 燃料電池ショートスタックのインピーダンス測定において、交流重畳電流を発生させる必要があります。その際、測定に必要な周波数までフラットな周波数特性をもつ電子負荷が必要になりますが、一般的にカタログスペックでは周波数特性は記載されておりません。Load Stationシリーズは、~100kHzで大電流重畳の特性をもっており、ショートスタックのインピーダンス測定に最適です。高速応答可能な電子負荷である為、ケーブルインダクタンスの影響を受けづらく定格負荷電流の75%の大電流でも100kHzの周波数特性を維持します。
2021-04-13 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 燃料電池(FC)試験 燃料電池フルスタック評価に最適な交流重畳用電子負荷 燃料電池フルスタックのインピーダンス測定において、交流重畳電流を発生させる必要があります。その際、測定に必要な周波数までフラットな周波数特性をもつ電子負荷が必要になりますが、一般的にカタログスペックでは周波数特性は記載されておりません。34300Aシリーズでは、~5kHzで大電流重畳の特性をもっており、フルスタックのインピーダンス測定の最適です。また直流成分と交流成分を分離することで、周波数特性を維持しつつ高精度にインピーダンス測定を行うことが可能となっております。
2021-04-07 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin 半導体(パワーデバイス)試験 安全試験器を用いたV-t試験器(AC/DC兼用) 固体絶縁の破壊電圧は、電圧印加時間とともに低下するという現象(V-t特性)は、古くから知れており、試験に使用されるV-t試験器は印加電圧(V)と絶縁破壊の起きる時間(t)を測定することで寿命推定データを得ることができます。弊社ESTシリーズは連続出力が可能で、アワーメータと組み合わせにより試験時間測定と、破壊時の遮断電流を任意の電流で設定することができ、高機能なV-t試験機として使用することが可能です。モデルによってAC5kVとDC6kVのAC/DC兼用のV-t試験器としてもお使いいただけます。
2021-03-31 / 最終更新日 : 2023-09-05 pe_admin 半導体(パワーデバイス)試験 安全試験器を用いた超高電圧V-t試験器(ACまたはDC) 固体絶縁の破壊電圧は、電圧印加時間とともに低下するという現象(V-t特性)は、古くから知れており、試験に使用されるV-t試験器は印加電圧(V)と絶縁破壊の起きる時間(t)を測定することで寿命推定データを得ることができます。弊社7700シリーズでは、最大999.9時間×9999ループまで試験時間設定と破壊時の遮断電流を任意の電流で設定することができ、高機能なV-t試験機として使用することが可能です。
2021-03-04 / 最終更新日 : 2023-09-13 pe_admin インバータ(双方向)/モータ/発電機/試験 三相発電体(ダイナモ)における全波整流試験方法 自動車などで使用されている発電体=ダイナモの試験において、全波整流回路を用いた実環境下で試験環境を構築する必要があります。一般的には可変抵抗器を使用しますが、負荷電流調整の為、抵抗可変が都度試験時に発生し自動化が進んでおりませんでした。 三相全波整流回路の試験では、一般的な電子負荷を用いることで全波整流時に流れる負荷電流を再現することができる為、電子負荷をリモート制御させ、負荷設定を自動調整し、試験全体を自動化・効率化することができます。