燃料電池発電装置の負荷変動試験

燃料電池発電装置に内蔵されているインバータは、実際の家庭での使用条件に合わせた負荷変 動試験が必要となります。このアプリでは、GP-IBインターフェースを内蔵した交流電子負荷装置を 使った負荷変動試験の例をご紹介します。

Microsoft Excelによる自動計測プログラムの作成手順につきましては、こちらをご覧ください。

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製品情報
製品名型名備考
交流電子負荷装置
3270シリーズ
3270300V, 24A, 2.4kW
32611A300V, 36A, 3.6kW
32612A300V, 54A, 5.4kW
32613A300V, 72A, 7.2kW
32614A300V, 90A, 9.0kW
32615A300V, 108A, 10.8kW
32616A300V, 126A, 12.6kW

本アプリケーションに記載された情報は作成発行当時(発行年月日)のものとなりますので、現行としてシリーズ・機種・型式(オプション含む)が変更(後継含め)及び販売終了品による廃型になっているものが含まれておりますので、予めご了承下さい。
本情報はテストソリューションにおけるDUT(供試体)・JIG及び当社製品のアプリケーション構成フローのご参考としてご覧下さい。

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