三相交流電源の回路方式による違いと特長について
三相交流電源には2つの回路方式で構成されております。回路ブロック図ではDC/ACインバータとしか記載が無くその違いはカタログやWEBなどでは分かりません。一般的には三相電圧型インバータ方式と単相同期運転電圧型インバータ方式があり、それぞれの違いと特長をご案内します。
テストイメージ
特長
- 力率改善回路(PFC)を削除したローコスト版を10kVA~150kVAをラインナップ
- AVR(自動電圧調整器)と同価格帯で通信制御可能なVVVF電源
- 容量モデル別に一体型とすることで、小型・軽量を実現
関連製品
交流電源「6300シリーズ」
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