力率改善機能を有したEVパワーステーション評価方法

従来のEVパワーステーション(EVPS)はV2Hの機能のみで、車から系統へ電力の供給もしくは自立発電するだけでしたが、今後、系統連系時に積極的に力率改善をさせ、電力品質の向上ならびに無効電力削減による省エネ化を目指した機能を有するEVパワーステーション(EVPS)の開発が今後のテーマとなっております。
交直両用回生電子負荷Ene-phantシリーズは力率可変機能をもった交流電子負荷で、今後開発が加速化するEVパワーステーション(EVPS)の評価装置として最適な電子負荷です。

テストイメージ
力率改善機能付きEVPSの評価方法
製品情報
回生型電子負荷(交直両用)
Ene-phant®シリーズ
回生型交直両用電子負荷 10kWモデル
回生型電子負荷(交直両用)
Ene-phant®シリーズ
回生型交流電子負荷 10kWモデル
QUAD Ene-phant® QAシリーズ
大容量プログラマブル交流電源

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