GP-IB/IEEE488

最大通信速度:8Mbps

日本国内ではGP-IB (General Perpose Interface Bus) と呼ばれていますが、IEEEによって1978年に規格化されたことから海外では規格番号のIEEE488と呼ばれることが多くなっています。かなり古い規格ですが、元々計測用として設計されていることから日本国内でも多く普及しており、今後も継続して使われるものと思われます。

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