アプリケーション情報を追加しました
新規アプリケーションとして以下を追加いたしました。
交直両用回生電子負荷による脱炭素(カーボンニュートラル)の実現公開
2020年10月26日、菅首相は所信表明演説において、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言されました。この宣言により今後パワエレ機器における評価・試験では回生タイプの負荷装置の検討が必須となります。弊社回生電子負荷は直流および交流でも使用可能な交直両用タイプをラインナップしており、従来の抵抗負荷との切替が簡単に可能です。100kWクラスの交直両用回生電子負荷を導入した場合、年間最大79.03tのCo2削減効果に期待できます。。