- 50A/μsの高速応答を実現
- 電圧30V、電流135Aの大電流に対応
- 1μsからの高速動作と100kHzの広帯域を実現
スルーレート50A/μsのLoad Edgeシリーズは、高速応答の性能を誇る直流電子負荷装置です。コンパクトボディとシンプルなフロントインターフェースで、高い操作性も魅力のひとつとなっております。
¥459,000 (本体標準価格・税抜)
お気軽にお問い合わせください。044-223-79509:00-18:00 [土日・祝日除く]
お問い合わせ【2023/02/09追記】
Load Edgeシリーズ「ELL-355」は在庫限りの販売で終了となります。
後継機種はLoad Starシリーズ「ELS-304」です。
詳細はお問い合わせください。
特長
電流遅れのない立ち上がり
電子負荷装置の「最小動作電圧以下では電流が流れない」という制約は過去の常識となりました。 Load Edgeシリーズは、ゼロVから電流がリニアに変化する「電子抵抗特性」となっており、最小動作電圧を気にする必要がありません。また、一般的な電子負荷装置にあるようなソフトスタート動作が必要ないため、電流遅れのない理想的な立ち上がりとなります。
電池の放電特性に最適な負荷モード
CV+Climit機能は、電流リミット機能を使って定電圧モード時の負荷電流を制限できる負荷モードです。設定した電圧まで電流リミットのかかった定電流動作を行うため、電池の放電特性模擬に最適です。
オーバーシュートを排除
電子負荷装置は、使用条件によっては電流オーバーシュートやリンギングなどが発生することがあります。Load Edge/Load Starシリーズは、高速電流フィードバック制御技術によりこのような電流を排除して理想的な電流波形を実現しました。
ハーフラックサイズ最大級の負荷電流(*)
フロントサイドに端子台を装備。大電流接続にも便利な構造です。
負荷電流135AのLoad Edgeシリーズと負荷電流120AのLoad Starシリーズは、ともに低電圧特性にも優れています。Load Edgeシリーズは0.4Vで135Aフルロードが可能。Load Starシリーズは0.6Aで120Aフルロードが可能です。
■ 6メモリを装備
負荷モード、負荷設定値などの条件を最大6種類まで保存、読み出しが可能です。最小/定格/最大負荷条件に加え、様々な条件の負荷値を記憶することができます。
■ リップルノイズ測定(オプション)
オプションボード「RC-02A」を内蔵することで、リップルノイズ測定の他、高精度直流電圧測定も可能です。
■ シーケンスモード搭載
最小時間間隔1msで、最大1024の負荷設定を連続的に設定し、全体として任意の負荷パターンを実現します。複雑な負荷パターンを外部制御信号なしに利用することが可能で、付属のExcelソフトを使用し簡単に設定することもできます。
■ USB/GP-IB標準装備
外部制御に有効なUSBとGP-IBインターフェースを標準装備しました。
■ 外部アナログ入力対応
外部アナログ入力には100kHz以上の周波数特性があり、重畳信号(DC+AC)の入力が可能。高帯域時の変化まで追従できます。
仕様
型名 | ELL-355 | ||
---|---|---|---|
最大定格 | 電流 | 135A | |
電圧 | 30V | ||
内部最小抵抗 | 3mΩ | ||
内部インダクタンス(Typ) | 80nH | ||
最小動作電圧(*6) | 0.4V(135A) | ||
0.2V(67.5A) | |||
0.1V(33.75A) | |||
ピーク電力(*5) | 4000W(20μs以内) | ||
430W(20秒以内) | |||
定格電力 | 350W | ||
定電流モード | 電流レンジ | 15A | 135A |
設定範囲 | 0-15A | 0-135A | |
公称分解能(*1) | 1mA | 10mA | |
確度(*4) | ±0.2% of stg. | ±0.2% of stg. | |
±15mA | ±60mA | ||
定抵抗モード | 電圧レンジ | 4V | |
電流レンジ | 15A | 135A | |
抵抗レンジ(設定範囲) | 0.05Ω-500Ω | 5mΩ-50Ω | |
公称分解能(*1) | 2mS | 20mS | |
確度(*2) | ±0.5% of Conv.Curr. | ||
±0.2% of f.s. | |||
電圧レンジ | 30V | ||
電流レンジ | 15A | 135A | |
抵抗レンジ(設定範囲) | 0.15Ω-1500Ω | 0.015Ω-150Ω | |
公称分解能(*1) | 666μS | 6.66mS | |
確度(*2) | ±0.5% of Conv.Curr. | ||
±0.2% of f.s. | |||
定電圧モード | 電流レンジ | 4V | 30V |
設定範囲 | 0-4V | 0-30V | |
公称分解能(*1) | 0.5mV | 5mV | |
確度 | ±0.2% of stg. | ||
±0.2% of f.s. | |||
応答時間 | Fast/Slow(300μs/10ms) | ||
定電力モード | 電流レンジ | 15A | 135A |
電力レンジ(設定範囲) | 0-40W | 0-350W | |
公称分解能 (※1) | 5mW | 25mW | |
確度 | ±2.5% of stg.±1% of f.s. | ||
外部制御モード | 電流レンジ | 15A | 135A |
設定範囲 | 0-15A | 0-135A | |
公称分解能(*1) | 2mA | 20mA | |
確度(*4) | ±0.2% of stg. ±0.5% of f.s. | ||
制御電圧 | 0V - 10V | ||
動的負荷モード | ダイナミックモード | ||
電流レンジ | 15A | 135A | |
制御方式 | スイッチング動作 | ||
動作負荷制御モード | CC/CR/CV/CP モード | ||
設定周期 | -20ms/-200ms/-2s/-20s/-60s | ||
周期分解能 | 1μs/10μs/100μs/1ms/10ms | ||
動作モード | 連続、単発 | ||
スルーレート(*7) | 0.05A/μs-5A/μs | 0.5A/μs-50A/μs | |
最小負荷応答時間(*3,8) | 500ns | ||
シーケンスモード | |||
動作負荷制御モード | CC/CR/CV/CPモード | ||
最大ステップ数 | 1024 | ||
ステップ時間 | 1ms-10min | ||
ステップ時間分解能 | 1ms(1ms-100ms)/100ms(100ms-10min) | ||
ショートモード | |||
ショート電流(MAX) | 135A | ||
電流リミット設定 | |||
電流レンジ | 15A | 135A | |
設定範囲 | 0.1A-15A | 1A-135A | |
公称分解能(*1) | 100mA | 1A | |
並列運転 | マスタ機として設定した本機 1 台に対し、スレーブ機として設定した他機を並列接続する方法です。 並列接続できるスレーブ機は、マスタ機と同じ耐圧の機種 ( マスタ機が ELA-305 であれば ELA-155 、 ELA-305 、 ELA-1005 が対象 ) 、 4 台まで可能です。 |
※1 公称分解能とは、各設定モードで想定している分解能の概算をを示します。
※2 Conv.Curr は、『入力電圧 / 設定抵抗値』の理想電流値を示します。
※3 最小負荷応答時間とは、スルーレート設定において応答可能な最小値となります。
※4 外部制御モードの設定確度は、制御電圧入力10V時のみとなります。
※5 20℃環境温度時の目標値です。電子負荷装置を使用する環境温度(装置内温度)及び動作時間により変化します。
※6 電流値により最小動作電圧は変化します。
※7 CCモードのみ設定可能です。CVモードでは最大値設定と最小値設定を選択できます。CR/CPモードでは設定できません。
※8 定電流モードの場合。
型名 | ELL-355 | |||
---|---|---|---|---|
直流電圧測定 | レンジ | 4.0000V | 30.000V | |
分解能 | 0.1mV | 1.0mV | ||
確度(*1) | ±0.05% of rdg. ±0.05% of fs. | |||
測定時間(*2) | 約100ms | |||
直流電流測定 | レンジ | 15.0000A | 135.000A | |
分解能 | 0.1mA | 1.0mA | ||
確度(*1) | ±0.2% of rdg. ±0.2% of fs. | |||
電力測定 | 測定方式(*4) | 演算方式 [電圧測定値×電流測定値] | ||
測定時間(*2) | 約200ms | |||
一般仕様 | 負荷端子 | フロント・パネル入力 | ||
定格入力電圧 | AC100-240V±10% 50/60Hz | |||
消費電力 | 45VA以下(AC100V時) | |||
使用温度 | 5℃-40℃ | |||
冷却方式 | ファンによる強制空冷 | |||
寸法 | 215(W)×128.6(H)×420(D) (突起物含まず) |
|||
質量 | 約 10kg | |||
インターフェース | GP-IB | IEEE488.1に準拠 | ||
USB | USB1.1に準拠 | |||
外部制御電圧 | 入力電圧:0V-10V | |||
保護・アラーム機能 | 過電流保護 | 電流リミット機能で制限を行い負荷部を保護します | ||
過電力保護 | 電力リミットで制限を行い負荷部を保護します | |||
過電圧アラーム | 過電圧印加時にアラームを発生します | |||
温度保護 | 装置内温度上昇時にアラームを発生し、出力をオフして負荷部を保護します | |||
逆接続アラーム | 逆接続時にアラームを発生します | |||
TRIG OUT | 出力(*5) | フォトカプラ出力 | ||
出力電圧 | CC1 | +5V(Typ) | ||
CC2以降 | 0V(Typ) | |||
CURRENT MONITOR | 出力(*6) | 1V/135A f.s. | ||
出力インピーダンス | 50Ω | |||
確度(*7) | ±1% of Conv.Volt. ±1% of f.s. |
※1 周囲温度 23±5℃ 湿度70%以下において6ケ月間保証します。
※2 同一測定モードとレンジの場合の測定時間です。
※3 電流測定レンジは、選択している負荷設定レンジにより決定されます。
※4 測定結果を絶対値で返します。 ※5 TRIG OUT出力はアイソレーションされています。
※6 CURRENT MONITOR出力はアイソレーションされていません。
※7 電流レンジHigh,MidレンジとLowレンジでは、電流モニターのf.s.と定格電流が異なります。
※8 Conv.Volt は、『測定電流値×(電流モニターf.s./定格電流)』の換算電圧値を示します。
本体標準価格(税抜):¥459,000
型名 | 電圧 | 電流 | 電力 | 負荷応答速度 | 標準価格(税抜) |
---|---|---|---|---|---|
ELL-355 | 30V | 135A | 350W | 50A/μs | ¥459,000 |
検査成績書 |
|||||
ELL-355/REC | ELL-355検査成績書 | ¥5,000 |
|||
RC-02A/REC | RC-02A検査成績書 | ¥0 |
|||
TCP | 製品別トレーサビリティ (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) | ¥5,000 |
|||
SCI | 標準器試験成績書 (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) | ¥20,000 |
|||
工場出荷オプション |
|||||
RC-02A | リップルノイズ測定オプション(工場出荷時ご指定) | ¥150,000 |
|||
ケーブルアクセサリー |
|||||
LL-050 | Low-L(低インダクタンス)ケーブル 50cm | ¥15,000 |
|||
LL-100 | Low-L(低インダクタンス)ケーブル 100cm | ¥20,000 |
|||
LL-200 | Low-L(低インダクタンス)ケーブル 200cm | ¥30,000 |
|||
ラックマウントアクセサリー |
|||||
RK-ELx305J | ラックマウントキットJISタイプ(ELL-355用) | ¥50,000 |
アプリケーション
負荷電流2000A!燃料電池用0V入力対応直流電子負荷システム
燃料電池セルの大電流化に伴い、1000A以上の大電流試験が増加しています。燃料電池セルは低電圧で発電するため、通常の電子負荷では試験が難しい状況です。そこで、バイアス電源を直列に接続して、負荷装置の最小動作電圧やケーブルの電圧降下を補正することで、0V入力対応の直流電子負荷システムを構築し、大電流試験に対応しています。
負荷電流の遅延が発生しないマスタースレーブ並列運転動作
マスタースレーブ並列制御方式では、通信機能を持つRS-422やRS-485などが一般的に使用されています。直流電源では遅延の影響はありませんが、電子負荷では負荷応答が遅延する欠点があります。QL-Dシリーズは、アナログ制御方式とマルチチャンネル同期運転方式を採用し、並列運転時の負荷電流が遅延せず同期して動作することが可能です。
回生能力のあるDCモーター試験の制動時に発生する逆起電力保護
DCモーター試験では、機械的な制動時(例:ブレーキ等)に逆起電力が発生します。一般的な電子負荷はCVモードが遅い為、逆起電力全てを吸収することができませんが、当社高速応答電子負荷は、定電圧(CV)モードの応答開始時間が2msecと高速応答の為、逆起電力を遅れなく消費させることが可能です。
定電流電源の評価試験に最適な高速応答電子負荷
定電流電源の試験には電子負荷の定電圧(CV)モードを用いて試験しますが、負荷動作になる前に定電流電源の電圧が過電圧まで出力し、保護動作となり電源が起動することができません。当社高速応答電子負荷は、定電圧(CV)モードの応答開始時間が2msecと高速応答のため、問題なく定電流電源を起動することができます。
大容量パワーコンディショナー(PCS)の評価・試験方法について
パワーコンディショナーの評価・試験において、PV入力模擬用に直流電源、系統模擬用に交流電源、工場内/店舗内負荷模擬用に交流電子負荷、各種電圧・電流測定用にパワーメータを使用します。電源機器の使い方を工夫することで、製品種類が多い汎用電源機器で構築することが可能です。効率測定や環境変化時(入力電圧変動など)の動作確認など規格試験以外の評価・試験あれば、導入コストも抑えることができます。
選定・搬入のご注意
機器選定について
- 瞬時過電圧が発生する可能性のあるD.U.T(被試験物)を接続する際は、定格電圧に十分余裕のある機器をご選定ください。
- 当社電子負荷はレンジ幅が広くなっております。印加電圧、負荷電流に対し電力制限が掛かる場合がございますのでご注意ください。
- 0V付近からの低電圧領域での負荷動作を御所望の場合は当社ドロッパータイプの最小動作電圧がない電子負荷をご選定ください。
設置について
- 製品への供給電源はお客様にてご準備ください。
- D.U.T(被試験物)と製品との距離はノイズや配線抵抗等の影響があるため、できる限り近い距離でご使用ください。
- 負荷線は、短く、太い電線をご準備ください。
- 大電流を急速にオフした場合、負荷線のインダクタンス成分により逆起電力が発生して過電圧印加となる可能性がありますのでご配慮ください。
- 電子負荷へ負荷電圧をブレーカー等のスイッチにより印加する場合、負荷装置はLOADをオフの状態で行ってください。
- 電子負荷は空冷用ファンを内蔵しています。設置時に空気の吸入口及び排気口をふさがないようご注意ください。
- 当社製品は産業用の装置として設計・製造されており、ハイセイフティ用途(*)への使用を想定した製品ではございません。予めご了承ください。
(* ハイセイフティ用途とは、極めて高度な信頼性や安全性が要求され、機器の故障や誤動作により、信頼性や安全性が確保されない場合、生命、身体や財産等に損害を及ぼす恐れがある用途のことを言います) - 製品ご利用前には、マニュアル記載の注意事項を必ずご一読ください。
上記を考慮せず製品を選定、ご使用になった場合、装置が停止、あるいは故障する原因となります。ご注意下さい。
搬入について
- 大型機器の搬入に際しましては、建物入口の高さや設置場所までの搬入経路の確認をお願いいたします。
- 製品のご納入は、原則として「国内指定場所での車上渡し」とさせていただきます。大型機器などの荷降ろし以降の作業はお客様にて実施をお願いいたします。
- 時間指定の配送や荷降ろし、現地試運転などの作業は、別途お見積もりのうえ当社にて承ります。ご注文の際にお申し付けください。
保守サービス
修理・校正のご案内
当社では、随時製品の修理および校正のご依頼を承っております。一部の製品を除き、原則定額料金で対応させていただいております。つばめ準特急校正サービス
対象製品の修理からご返却までを、お預かり後6営業日以内に実施するサービスです。消耗品交換・メンテナンスの実施について
製品を長く安全にご利用いただくため、当社では年に一度の定期的な点検をお勧めしております。以下に、ご利用年数における交換推奨部品をまとめました。ご参照いただき、メンテナンスをご検討ください。ご不明な点等ございましたら、お買い上げの代理店にお問い合わせいただくか、こちらよりお気軽にお問い合わせください。
FAQ
以下をクリックしてご覧ください
Load Edge/Load Starシリーズ (5)
DYNAMICモードで、最初の1サイクルから負荷を設定すると、ロードオンで最初からHIGHレベルが出力されトリガーがかけられない場合があります。最初の1サイクルは無負荷(0A)とし、2サイクルから負荷を設定する事を推奨します。
電流レンジが適切に設定されていない可能性がありますので、レンジのご確認をしてください。
- 光源を人工的に確保するためにフラッシュを用いる場合(負荷モードについて)光源を実動作に近い形で人工的に用意するのは、PVの効率を考えると電力的にかなり大きなものが必要となります。このためフラッシュを使い瞬間的に光量を上げて計測する場合があります。
フラッシュを使用した場合、PVには数msec~数10msec程度の間だけ光が当たることになり、この間だけPVから出力されることになります。また、数msecで出力電圧が立ち上がることにもなります。
この時使用する電子負荷の負荷モードは、CCもしくはCVが考えられますが、CVの場合は応答が数10msec以上と遅いために、フラッシュ点灯の間に収束しない場合があります。このため、こういった用途の場合は、CCモードで計測してください。 - 光源を人工的に確保するためにフラッシュを用いる場合(電子負荷について)前述したように、フラッシュを使用したPVのI-V特性取得では、電子負荷装置に数msecで立ち上がる電圧が印加されます。弊社LNシリーズでは、このような0Vからの電圧立ち上がりに対しても電流のオーバーシュートが出にくい設計となっております。他社電子負荷装置では問題が発生する場合がありますので注意が必要です。
- 開放電圧を測定する場合I-V特性を取得する結線のまま開放電圧を測定すると、電子負荷装置のLoadをOffにしても、数mA程度の電流が流れるために正確に計測できない場合があります。開放電圧測定時には、外部の結線を外して測定してください。
- GPIB及び、USBは、負荷端子台とはアイソレートされております。
GPIB及び、USBのグランド側はFGに接続されております。 - 負荷端子台はFG(シャーシ)ともアイソレートされています。
また、負荷端子台のグランド電位は、外部制御電圧端子、電流モニタ端子と同電位となっております。 - 絶縁耐圧ですが、各端子間耐圧は以下の通りです。
負荷端子 – FG間 DC500V
外部制御電圧端子 – FG間 DC500V
電流モニタ端子 – FG間 DC500V
可能です。
Enterキーを押しながら電源を入れてください。
※この内容は取説に記載されておりません。
お気軽にお問い合わせください。044-223-79509:00-18:00 [土日・祝日除く]
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