お問い合わせの多いご質問をまとめました。左のリストより製品カテゴリを、右のリストから製品名をクリックしてください。
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- 交流電源
- 直流電源
- 交流電子負荷
- 直流電子負荷
- 回生型電源(双方向)
- 充放電試験器
- 信号発生器
- オーディオアナライザ
- GNSS信号発生器/記録・再生器
- 安全試験器
- リップルノイズメータ
- 差動プローブ/高周波終端抵抗
- ソフトウェア
- 電源自動検査システム
- ワットチェッカー関連
ADG-Lシリーズ(1)
Load Edge/Load Starシリーズ (2)
DYNAMICモードで、最初の1サイクルから負荷を設定すると、ロードオンで最初からHIGHレベルが出力されトリガーがかけられない場合があります。最初の1サイクルは無負荷(0A)とし、2サイクルから負荷を設定する事を推奨します。
![](https://www.keisoku.co.jp/pw/wp-content/uploads/2022/01/load-88-01.jpg)
![ELL-355](https://www.keisoku.co.jp/pw/wp-content/uploads/2022/01/load-88-02.jpg)
可能です。
Enterキーを押しながら電源を入れてください。
※この内容は取説に記載されておりません。
SC-82/SC-83(1)
TRC-50F2(1)
LabView(1)
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