お問い合わせの多いご質問をまとめました。以下のリストより製品カテゴリをお選びいただくと、情報のある製品名が表示されます。
質問事項をクリックすると回答が表示されます。
- 交流電源
- 直流電源
- 交流電子負荷
- 直流電子負荷
- 回生型電源(双方向)
- 充放電試験器
- 信号発生器
- オーディオアナライザ
- GNSS信号発生器/記録・再生器
- 安全試験器
- リップルノイズメータ
- 差動プローブ/高周波終端抵抗
- ソフトウェア
- 電源自動検査システム
- ワットチェッカー関連
- 無停電電源装置(UPS)
ADG-Lシリーズ(1)
RM-104 (4)
測定データを保存する機能はありません。
RM-103 RM-104「SHIFT」を押します。画面に「ooooo」と表示されます。
「RATIO」を押します。レシオの設定値が表示されます。
上下ボタンで0.5%の分解能で値を変更できます。
PCで制御する際に通信が出来ない場合は以下をご確認ください。
・電源コードが外れていないか
・電源スイッチが入っているか
・RM-104とPC間のコントロールケーブルが正しく接続されているか
・GP-IBアドレスは正しく設定されているか(他の機器と重複した番号になっていないか)
・SC-83(増設用切替スキャナユニット)が接続されている場合、SC-83の電源は入っているか
・SC-83(増設用切替スキャナユニット)が接続されている場合、SC-83のロータリースイッチがRになっているか
RM-104をパソコンとUSBで接続したときに
・パソコンからCOMポートとして認識させること
・USB-COM変換ケーブルのようなもので変換し、パソコンとCOMポート接続で使用する
ということはできません。
USBで制御する場合は付属のActiveXコントロール経由で使用してください。
SC-82/SC-83(1)
TRC-50F2(1)
LabView(1)
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