力率可変機能って、そもそもナニ?
一般的に発電機の試験ではRCL負荷が使用されますが、低価格な反面、汎用性が無いため試験対象発電機ごとに個別に用意する必要がありました。このような場合、交直両用回生電子負荷Ene-phantシリーズを使用すると周波数に依存しない力率可変や容量拡張が容易にできますので様々な発電機の自動試験に対応することができます。

製品情報
Ene-phant®シリーズ
回生型交直両用電子負荷 50kWモデル
2024-03-04
Ene-phant®シリーズ
回生型交直両用電子負荷 10kWモデル
2024-03-04
回生型電子負荷
2024-01-29