I-V特性って、そもそもナニ?

太陽電池や燃料電池などの出力特性を試験する方法の一つで、I-Vカーブ(電流-電圧特性曲線)とも呼ばれます。
I-V特性は、文字通り出力のI(電流)とV(電圧)の関係をグラフ化したものであり、PVアナライザや電子負荷装置などで行うことができます。

当社では、電子負荷単体(PCソフトウェア不要)でI-Vカーブを取得できる「スイープモード」内蔵の電子負荷装置を開発しております。
詳しくは以下のページをご覧ください。