2018-02-15 / 最終更新日 : 2018-02-15 pe_admin SCAT インダクタを含む回路を作成したが、Analysisモードに移行できない インダクタの回路素子は、Analysisモードに移行するときの回路の確認時に短絡していると考えて回路が矛盾していないか判断します。そのため、回路中にインダクタのみの閉ループがある場合、矛盾しているとしてエラーが出ます。 […]
2018-02-15 / 最終更新日 : 2018-02-15 pe_admin SCAT PRC素子の変数を保存して次の周期に使う方法はありますか? SCATでは、スイッチングごとにPRC素子に記載したプログラムを実行します。そのため、変数は記録されずにリセットされます。 値を保存する方法は、値を素子のパラメータに書き込んで保存する方法があります。プログラム中に値を […]
2018-02-15 / 最終更新日 : 2018-02-15 pe_admin SCAT ネットワークライセンスで、別事業所からSCATを使用するのはライセンス上問題ありませんか? 別の事業所からのネットワークライセンスの使用は、問題ありません。
2018-02-15 / 最終更新日 : 2022-08-25 pe_admin SCAT 重い解析を行うとSCATのプログラムが停止してしまいます。対処方法はありますか? この現象は、実行した解析の使用メモリがSCATのメモリ上限値である2GBを超えてしまったため発生するものです。SCATの内部処理においては、使用メモリの上限値が2GBと決まっており、PCのメモリサイズは関係しません。その […]
2018-02-15 / 最終更新日 : 2018-02-15 pe_admin SCAT DSP素子で割り込み処理は可能でしょうか? パルスのエッジによってDSPで割り込みを行うことはできません。 DSP素子の演算はサンプリング(スイッチング)周期の初めに演算される動作のため、途中で割り込みを行うことは不可能になっております。 トリガ素子を使用すると、 […]