2022-01-14 / 最終更新日 : 2022-04-18 pe_admin 交流電子負荷 リニアCCモードで発振してしまうときの対処方法 A リニアCCモードで発振してしまうときの対処方法 発振を収める方法として ケーブルの配線長を短くして、太いものを使用する負荷ケーブルが長いと電線のインダクタンス成分が増加し、発振する可能性があります。負荷装置のBW(帯域幅)の設定を変更する発振している状態で、CONFIGキーでBWの設定値を下げます。(0-15まで設定ができ、デフォルトの設定が13となっております。この値を上げると応答性が上がり、値を下げると応答性が下がります)