電源自動評価ソフトウェア TP


下図はTPと他のソフトウェア製品との比較をイメージ的にあらわしたものです。

横軸: カバー範囲(出来ること。幅が広いほど様々な要求に対応可能)
縦軸: ユーザ固有の要求仕様(最上部がやりたいことのゴールを表します)

これを見ておわかりのように、TPのカバー範囲は電源の自動評価に限定しているため最も狭くなっていますが、要求仕様(お客様の電源の自動評価、評価リポート作成)まで到達するための手間(A)は他の製品(B, C)と比較し、最も少なくなっています。従って、TPは導入後短期間で実際の業務に貢献することが可能となっています。

  • 電源自動評価システムPW-6000用自動評価ソフトウェア
  • スイッチング電源の様々な特性を自動計測、データ収集
  • 自動計測だけでなく評価リポートの作成まで対応
  • 日本語による簡単操作でプログラミング知識不要