UDR-40Sの入力解析機能
DVI信号を記録したり、ディスプレイへ表示させたりする場合、ソースとなるDVI信号のタイミングが非常に重要になります。
例えば、新しく開発したDVIの試作ボードや表示装置があります。この時、DVI信号を表示装置へ入力して動作検証を行いたいのですが、ソースとなるDVI信号のタイミング、同期信号の極性、各種周波数が分かわらないと、正しく表示できるかどうか判断できません。
この様なケースで非常に便利な機能が、XDではお馴染みの入力解析です。
UDR-40S-DVでも、この入力解析機能を使うことができます。
例えば、新しく開発したDVIの試作ボードや表示装置があります。この時、DVI信号を表示装置へ入力して動作検証を行いたいのですが、ソースとなるDVI信号のタイミング、同期信号の極性、各種周波数が分かわらないと、正しく表示できるかどうか判断できません。
この様なケースで非常に便利な機能が、XDではお馴染みの入力解析です。
UDR-40S-DVでも、この入力解析機能を使うことができます。
構成図
構成情報
品名 | 型名 | メーカー | 数量 |
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ディスクレコーダー | UDR-40S-DV-4 / 8 | 計測技術研究所 | 1 |
制御ソフトウェア | JUDR | 計測技術研究所 | 1 |