UDR-40S-DVによる4K 120P/12bit RGB再生

UDR-40S-DVは、1台でデジタルシネマの世界標準規格である4K （横4096ピクセル×縦2160ライン）12bit RGB4:4:4 映像を、毎秒120フレームで再生することができます。
この技術を実現する為のハードウェアの帯域は、実に4.8GB/secという今までのレコーダでは実現不可能であった転送速度になります。これを、UDR-40S-DVは１台で実現し、過去に例のない究極のレコーダが誕生しました。
次世代表示システム、デバイスの開発はもちろんのこと、高精細を必要とするデザインの検証現場や各種シミュレーション、デジタルミュージアム等で、UDR-40S-DVの圧倒的なパフォーマンスが威力を発揮します。